D2シリーズ 周波数安定化レーザー・エレクトロニクス

最高性能のエレクトロニクスで最高の周波数安定化を!

レーザーの線幅やその他性能は、使用するコントローラの電流ノイズに大きな影響を受けます。
また、レーザーの周波数(波長)を安定化するには、ガスセルやULEなどのレファレンスに対して高速、低ノイズでロックをかける必要があります。
Vescent社はJILAやNISTで培った豊富な周波数安定化の経験を生かし、ハイエンドの電気系及び周波数がほとんど動かないレーザーを販売しています。

製品特徴


  • 超低ノイズレーザーコントローラー(電流源)
    D2-105

    使用する電流源のノイズはレーザーの性能に大きく影響します。
    ハイエンドなアプリケーションになればなるほど、その影響が無視できなくなります。
    D2-105はノーベル賞を受賞したJohn Hall氏設計の回路を使用し、<100 nA rmsの超低ノイズを実現しています。


  • 高速低ノイズサーボコントローラー
    D2-125

    レーザーをロックするには、レファレンスからのエラーシグナルに対し、細かく、高速にフィードバックをかける必要があります。
    D2-125は10MHzのバンド幅を持ちながら、PID制御がすべて可能であり、Integralゲインは2段階の調整が可能です。


  • DBRレーザーモジュール

    通常のECDLに比べ、ピエゾなどの可動部がまったく無いため、周波数が安定して発振巣る狭線幅レーザーモジュールです。
    アイソレータと、ビーム整形用のアナモリフィックプリズムが内部に搭載されています。


  • 分光モジュール

    絶対周波数にロックするための、ガスセルが入った分光モジュールです。
    超小型で、エラーシグナルが簡単に取り出せます。
    ガスは、Rb, Cs, Kの3種類から選択可能です。


  • オフセットロックサーボ

    マスターレーザーとスレーブレーザーの2つのレーザーの周波数をビートを取り、最大8GHzまで差分の周波数を調整しロックするユニットです。
    Rbのレーザー冷却で使用する6.8GHzの周波数差をとる場合などに最適です。

仕様

波長 739nm, 760nm, 770nm, 780nm, 795nm, 828nm, 852nm, 895nm, 920nm, 1064nm, 1080nm
出力 40-200mW(アイソレータ後)
線幅 <1MHz

注意事項

※商品のデザイン、仕様は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。詳細は各営業担当までお問合せください。

ページトップ