LCX, LBXシリーズ モノリシックキャビティDPSSレーザー、半導体レーザー

モノリシックキャビティ狭線幅DPSS(半導体励起固体)レーザーおよび高速変調可能半導体レーザーモジュール

共振器から倍波結晶までオプティカルコンタクトにより一体化された構造で作られています。これによりローロスで効率の良い、安定度が高くビームプロファイル(M2<1.1)のきれいな単一周波数レーザーが実現されました。
同クラスサイズでは最大の出力500mW(@532,561nm)が得られます。
半導体レーザーも各種波長が用意されており、また、出力の選択肢も広く重畳変調も可能です。

製品特徴


  • モノリシックキャビティによる超安定共振器

    キャビティが励起用LDを除いて完全に一体型になっているため、振動に強く、温度制御も容易で周波数も非常に安定しています。


  • 驚異的なサイドモード抑制

    ラマン分光などの狭線幅が要求されるアプリケーションでは、メイン以外の波長(サイドモード)が大きな問題となります。単一縦モードレーザーでは、標準品で30-40dB, オプションで60-70dBまでサイドモードを抑えられています。


  • 使い勝手が良い半導体レーザー

    縦モードマルチ、横モードシングルの各波長の半導体レーザーを取り揃えています。
    MHzクラスの直接変調が可能な上、コントローラのつまみでも出力が変更可能なので、大学の研究用途からOEMまでいろいろな場面で活躍しています。


  • ファイバーカップル

    空間出力でも非常にきれいなプロファイルを持っておりますが、ファイバーカップリングにて提供することも可能です。ファイバーはマルチモード、シングルモード、偏光保持ファイバーの3種類を用意してあります。

仕様

波長(縦モードシングル) 266nm, 280nm, 532nm 553nm, 561nm, 633nm, 785nm, 830nm,1064nm
波長(縦モードマルチ) 375nm, 405nm, 445nm, 488nm, 520nm, 532nm, 553nm, 561nm, 638nm, 660nm, 785nm, 830nm,1064nm
出力 50mW-500mW
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